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こんなん、知ってます?
 ここ数日、花粉が、花粉が…。
 やばいっす (*_*;

 花粉症がない沖縄に、今すぐ行きた〜い、ぞっ!


 さて、沖縄リポートに戻る前に、この冬のぼくの沖縄コレクションをご紹介!
 珍品「沖縄カップ焼きそば編」です(笑)。近辺のスーパーで見付けてきたやつです。
 ね〜、こんなんまで、ありまんねんで。

 まずはこちらから。

タコライス焼きそばカップ麺

 ま、これは想像付きますよね。タコスソース味の焼きそばです。食べた感触もそのまんまでした。
 でも、だからこそ大いなる疑問が…。
 沖縄のタコライスというのは、タコスソースをライスの上に乗っけたら意外と美味しかったという、いわゆるご法度料理なんで、焼きそばにタコスソースを乗っけて「タコライス風」というのは、基本的に無理があるのではないかと…。
 ま、別にいんでしょうね。企業側からいえば、沖縄という言葉を付けておけば、アホが買いよるということなんでしょう。はい、アホのぼくが買いました(笑)。

 続いては、こちら。

ゴーヤーチャンプルー焼きそば

 これはなかなかすご物です。
 具に、乾燥ゴーヤーやポーク、豆腐まで入ってて、味付けもかなり本物のゴーヤーチャンプルーに近いです。
 いやいや、焼きそば麺によく合って、合格! でございましたよ。もうちょっと買っておけばよかったって後悔してるぐらいです。
 皆様も見かけた折には、ぜひ一度お試しを。

 しかし、こういうのが商品になるんですね。沖縄大好きという人が、確実に増えてるということなんでしょうが、そのわりには、政治的には沖縄問題は一向に進展しないようですが…。

 ということで、次回からは沖縄リポートに戻ります。
 また、よろしくお付き合いを m(__)m

 

【2012/03/22 21:17】 | 沖縄コレクション | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
ありえない価格の沖縄行きでした
 すいません。ちょっと、沖縄から帰ってきて急に色々と、ぼくに仕事が重なってしまいました。といっても、安定した収入にならない、こんまい仕事なんですけどね。
 あ〜、フリーで仕事するって、難し〜い…。

 でも、フリーだからこその醍醐味もあるわけで、今回の沖縄行きはまさにそれでした。

 ある日、パッと見付けちゃったんですよね。とある旅行会社の広告を。
 出発日限定。それも近々の日。なぜかその日だけ、朝一番の飛行機に載って、帰りも夕方の飛行機を使って、追加料金一切なし。レンタカーも付いてて、いいですか、ここがポイントなんですが、カヌチャベイホテルに朝食付きで2連泊で、2泊3日オール込み29,800円ポッキリという、信じられないようなフリーツアーだったんです。
 いえね、ま、それなりのホテルなら29,800円というのもあるかなと思うんですが、カヌチャベイですよ。カヌチャに泊まるツアーは、いつもぼくらが使ってる沖縄ツーリストさんの格安プランでも、ぼくらが払ってる金額の倍近くしてますからね。ちょっとありえない値段です。
 それも、飛行機の時間はまさにベスト。マジで丸々3日間有効に使える、信じられない設定です。
 よっぽど大きなキャンセルか空きがあったんでしょうね。でもなきゃ、飛行機も朝出発、夕方帰路で追加料金なし、レンタカー付き、カヌチャベイホテル2泊でこの値段というのは、普通では考えられません。出発日限定というのもうなずけます。
 凄い価格だと思いません? カヌチャですよ!
 この広告を見付けたとき、ナハ子とぼく、二人揃って叫んでました。「行こう!」って。

 それこそ、会社勤めのときは、こんな広告見付けたとしても、指をくわえて眺めてただけです。職場のシフトがありますから、その日限定なんて行きたくても行けませんでした。それがフリーになっちゃうと、行こうと思えば行けちゃうんですよ。これが今回、新鮮でしたね。ちょんちょんちょんと決めちゃって、行くことにしました。まさにフリーの醍醐味ですよ。
 ま、日程が自由になるということも確かに重要なポイントではありましたが、今回に関してはやっぱり値段でしたけどね(笑)。

 それともうひとつ、今回絶対に沖縄に行くぞと思ったことは、この期間中に浦添で、下地勇さんのライブがあるというのを見付けたというのも理由です。
 幸いにも、ネットでチケットは手に入りました。そうなりゃもう、行くしかないでしょうという感じですよね。
 というようなことが重なって、今回の沖縄行きが実現したというわけです。

 しかしまぁ、それにしても、往復の飛行機代、レンタカー代、超高級ホテル(朝食付き)2泊、それでこの値段。誰と誰が儲かってるの? と素直に疑問を感じちゃいますよ。
 ま、ぼくらが楽しかったんだから、誰が儲かってるのかなんか、そんなことはどうでもいいんでしょうけどね(笑)。


 開演前!

 画像は、下地勇さんのライブの開演前のステージです。
 下地さん愛用のギターがポツンとセッティングしてあるという状況です。
 このライブがまた凄く良かったんですが、詳しくは後日ということで。

 てなわけで、とりあえず今回の沖縄行きの経緯だけを記しておきます。どうだ、羨ましいか(笑)。


 といいつつも、前回の沖縄リポートもまだ途中なんで、まずはそっちから先に片付けていきますね。

 いやいや、となると、いつになったら今回のリポートを書けるのか…。
【2012/03/19 23:33】 | 沖縄にて | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ただいま〜、でございます
 昨日、25日(土)、夜遅く、沖縄から戻ってきました。

 3日間、何もかももほったらかしにしていたので、今日はナハ子ともども一日中、バタバタと仕事をしてました。
 今回の沖縄行きについては、後日改めて、その経緯を記しますね。とにかく今日は尻拭いが忙しくって… (^_^;)
 えっ? 身から出た錆だって? はい、おっしゃるとおりです…。
 でも、沖縄での3日間、楽しかったからいいんだも〜ん!

 で、今日の夕食のメニューです。

2月26日夕食

 沖縄から買ってきた食材で、まだ余韻が続くディナーです。
 左がパパイヤイリチー。真ん中が海ブドウ。右がニガ菜チャンプルー。
 ニガ菜チャンプルーに使ったのは、今回初めて手に入れた「アグーのポーク缶」。
 いやいや、満足でございました。

 ナハ子おばぁの作るうちなー料理も、負けていないさ〜。

 
【2012/02/26 23:42】 | 沖縄ごはん | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
重要なるお知らせ
皆様・・・

実は、実は、実は・・・

大変申し訳ありませんが・・・

実は・・・

わたくしたち、ナゴ太とナハ子は・・・

本日、只今・・・



沖縄にいます!


in okinawa 2012 a


デヘヘヘ・・・ (^_^)v

いや〜、ひょんなことからこうなっちゃって、昨日来ちゃいました。
25日(土)までです。

いや〜、沖縄は、暖かいよ〜!


どうだ、羨ましいか(笑)


in okinawa 2012 b

 今日の朝食のゴーヤーチャンプルーです。


 では、詳しいことはまた後ほど。
 2日目の沖縄を楽しんできます (^_^)/~
【2012/02/24 11:49】 | 沖縄にて | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ディアマンテス  2011秋の沖縄リポート#12
 10月8日(土)。

 那覇に入りました。
 とりあえずホテルにチェックインして、車を預けます。
 今日から3泊するのは「沖縄ポートホテル」さん。旭橋の交差点から歩いて2〜3分のところにある、便利な立地のホテルです。

 まず、国際通りのほうに向かっていきます。
 人出も多いですし、なんか祭りムードが街中に漂ってます。すでにぼくは興奮してますね(笑)。

 「パレットくもじ」の前の広場では、「市民演芸・民族伝統芸能パレード」という催しが行われていました。

2011okinawa12-1

 いやいや、ウチナーのお譲ちゃんたち、みんな可愛いですね〜。AKB48なんたらよりも、ずっと、ずっと、あなたたちのほうがステキです。

2011okinawa12-2

 琉装も鮮やかですし、おっちゃんはもうすっかりメロメロです。

 いろんなグループが立ち代り登場して、それぞれ素晴らしい演技をしてくれるんですが、これをずっと見てたらきりがありません。しばらく堪能した後、国際通りへと向かいました。
 馴染みのお店に寄ったり、タワーレコードで沖縄産のCDを買ったりと、久し振りの国際通りと牧志あたりのお店巡りです。人が一杯出てて、やっぱりあちらこちらで祭りムードが充満してます。なんか、ほんと楽しくなってきます。

 さ、陽が翳ってきました。
 国際通りから、奥武山公園まで歩いて移動です。
 奥武山公園の特設ステージでは今日から3日間、琉球放送とオリオンビールの共催で「那覇大綱挽まつり市民フェスティバル」が開かれます。昼過ぎからずっと、ステージで色んなミュージシャンによるライブが行われているんですが、メインは19時から始まるラストステージと、それが終了してからの花火の打ち上げです。
 今夜のステージのトリを飾るのは「ディアマンテス」!
 それに合わせて、ぼくらも会場へ。
 このライブ、無料なんですよ。ただ、ちゅうのが嬉しいじゃないですか。

 会場の周りには、このように屋台が一杯出てて、もうまさしく「祭り」です。

2011okinawa12-3

 沖縄の露店屋台の面白さは、以前も書きました。そのときの記事はこちら→CLICK
 とにかく、ヤマトのものと根本的に違うんです。ひとつひとつの店が、1軒のファミレスなんです。だからこんなメニューまであるんですよ。

2011okinawa12-4

 こりゃ、リンゴ飴だの、たこ焼きだののレベルじゃないですからね。
 その上、出店しているお店のほとんどが、ほぼ同一メニューがずらり。そうなんですよ。どこのお店にも、この写真のようなメニューがあるんですね。いやはや、買う方はいったい何を基準にお店を選んでいるんだろうと、疑問を深く感じます(笑)。

 ライブイベントの会場に入りました。

 ライブ会場のメイン広場はこんな感じ。

2011okinawa12-5

 右奥の照明がアーチ状になっているところがステージです。
 座るところも、空いてるスペースも、まったくありません。もう超満員。みなさん、それぞれのテーブルで飲んで食べての、完全宴会状態です。いやいや、なんか、遅れて入ってきたぼくらは、完全に浮いてます(笑)。

 琉球放送さんとオリオンビールさんの共催イベントですから、当然会場内にはオリオンビールの販売屋台が出てます。
 これまた当然、ぼくはそこでオリオンビールをグィッとグィッと…。会場の雰囲気に同化しようと努力します。

2011okinawa12-6

 努力の結果(笑)、一気にテンションが上がってきました。

 さ、19時です。メインライブが始まります!
 今日のステージは、ディアマンテスです!!

2011okinawa12-7

 ライブが始まったら、ぼくらふたり、スルスルッと前の方に移動していきました。ステージから5mほどのポジションを確保。ここでディアマンテスのライブを楽しみます。イェ〜!

 と、ここで気が付いたんですが、このライブイベント会場、ステージから20mほどがスタンディングスペースで、そこから後ろはズラーっとテーブルと椅子が置いてあるんですよ。2つ前の写真の状況ですね。そのテーブルポジションの人たちは、ほとんどライブには無関心で、ひたすら飲み食い(笑)。前の方はライブで盛り上がり、後ろはグループ宴会で盛り上がるという、なんとも奇妙な空間になってます。
 このゆる〜い空気感が最高です。その場にいる人全員が、何が何でものらなきゃならない、同じように反応しなければならないといった傾向が多い、最近のライブにちょっと違和感を持ってたぼくは、こういうそれぞれがそれぞれに楽しめばいいやといった雰囲気に歓喜してしまいました。ウッドストックやん!

 10年振りぐらいに見たディアマンテスは最高でした!

2011okinawa12-8

 アルベルトのヴォーカルは、変わらず、美しく力強いですね。身体全体に響きます。一時期の、ちょっとあまりにもラテンにこだわりすぎる傾向が、ぼくを彼らから遠ざけていましたが、今日のステージはご機嫌でした。ひょっとすると、「那覇大綱挽祭り」仕様の構成だった? ディアマンテスは長い間、オリオンビールのCMを担当していますからね。どうなんでしょう。
 でも、個人的には「片手に三線を」を聞けたのは嬉しかったな。
 素晴らしいライブをありがとう、ディアマンテス!
 しかも、無料で! (笑) ^_^;

 ライブ終了後は、打ち上げ花火。
 20分ほど、秋(!)の夜空に咲く大輪を堪能しました。


 #13に続きます。
【2012/02/21 13:05】 | 沖縄にて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
てだこそば  2011秋の沖縄リポート#11
 10月8日(土)。

 読谷やちむんの里から那覇へ向かう途中、フッと気になる看板を見付けたので、またもやそこに寄り道。
 58号線から残波岬の方へ車で5分ほど、読谷村の役場のすぐそばに、こういう施設が出来てるんですね。

2011okinawa11-1

 読谷村の農作物の直売市場「ゆんた市場」さんです。
 ぼくらが昔からよく行ってる、大里の「軽便駅 かりゆし市」さんの成功から、こういう農産物の直売所がやたら沖縄に増えてきましたね。中間搾取がないので、生産者の皆さんも嬉しい、消費者も嬉しい、ということなんでしょうね。えらいブームになってきてます。
 この「ゆんた市場」さんの入り口には、読谷村が原産地の「紅芋」の大きなレプリカが。笑っちゃうぐらい大きくて、きっと紅芋の収穫時期には、もう店内は紅芋だらけになるんだろうなと想像してしまいます。

 お店は安くて美味しそうな野菜が一杯だったんですが、まだ4日も沖縄にいるのに、今から野菜を買いだめするわけにはいかんでしょう(笑)。泣き泣き諦めました。って、泣くほどのもんか(笑)

 でも、こういうところは店内をウロウロしてるのが楽しいですね。
 こんなん、見付けちゃうんです。

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 沖縄そばが100円です!
 左側に置いてあるボウルの中に茹でた生のそば麺と具が入ってて、中央のポットの中にそば出汁が入ってて、それを各自入れてそばを作るというシステムで、な、なんと100円。
 思わず買って食べましたよ(笑)。いやいや、バカにしちゃいかん味でした。

 そして、これがびっくりするぐらい美味しかったもの。

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徹底的に地元産の食材を使った、地産地消のご当地バーガーです。
 お肉は読谷の紅豚。野菜も読谷の新鮮野菜。そしてパン生地には読谷のモズクがたっぷり練り込んであるという、こだわりです。モズクが入ってるというのが凄いでしょ。なので「モズバーガー」。この親父ギャグみたいなネーミングもお茶目です。
 でもこの「読谷モズバーガー」、ムッチャ美味しいんですよ。パン生地にモズクって、意外と合いますよ。びっくり! 紅豚もいけてます。
 昨夜会った読谷の友人に後ほど確認してみたら、このバーガー、地元でも大評判なんだそうです。いやいや、そりゃそうでしょうの、納得の味でした。
 でも、そばとバーガーという組み合わせも、なかなかですね(笑)。
 お店の前に置いてあるベンチで、オープンテラス気分の遅めの朝ごはん。家の近くでは、こんなこと絶対出来まへんで、ほんま(笑)。

 ちょっぴりお腹が満足したので、再び移動。
 お決まりの、北谷の美浜に寄って、イオンさんで沖縄食材を買ったり、Habu Boxさんで今年の新作Tシャツを買ったり。気が付けば2時近くになってましたので、いったん落ち着いたお腹がまた減ってきました。よく食べるな〜(笑)。
 調べてみると、そう遠くないところに、まだ行ったことのないそばの名店があるのを見付けました。
 じゃ、そちらに向かいましょう。

 はい、そこは、こちらです。

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 浦添市にある「てだこそば」さんです。
 時間が時間なのに、結構店内は混んでます。皆さん美味しそうに食べてらっしゃいますね。期待が膨らみます。

 では、いただきます!

2011okinawa11-5

 強めの豚骨の味と、鰹の味がいいバランスです。そして特筆すべきが麺の腰の強さ。この麺に、出汁がよく絡んできます。
 そしてこのお店の名物がこちら。

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 珍しい、沖縄そばの「ひやしそば」です。
 正直言って、ぼくらのなが〜い「沖縄そばLOVE」遍歴の中でも、「ひやしそば」を食べるのは2回目。積極的に食べたいメニューではないんですが、「てだこそば」さんの麺だから、歯応えがあっていけました。美味しかったです。ちょっと「ひやしそば」を見直したかな。

 食後、店内に置いてあった新聞を広げてみると、ド、ド〜ンと「那覇大綱挽まつり」の紹介記事が!

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 さ、祭り一色という感じの那覇へ、いよいよ入るぞ〜!


 #12に続きます。

 
【2012/02/09 10:23】 | 沖縄にて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
オリオンビール「いちばん桜」2012
 しかし…、寒いですね〜。
 2月1日、2日と、さらに寒くなる予想が…。
 どうかどうか皆様、お気を付け下さい。特にインフルエンザはご注意を!

 ヤマトはこんなに寒くてブルブル震えているのに、この1月29日の日曜日は、名護のさくら祭りが行われたんですね。
 ぼくらが行って、もう2年経つんですよ。キレイだったな〜。

 でも、さすがの沖縄でも今年は寒気が厳しくって、「琉球新報」のWEB版によると、まだ桜は四部咲だったとのこと。それでも多くの人で賑わって、盛況だったようです。
 沖縄はもう、春なんですね〜。

 先日、ナハ子が今年のオリオンビールの「いちばん桜」缶を買ってきてくれました。

2012オリオンいちばん桜

 おっ、今年はデザイン、かなりモデルチェンジですね。

 ということで、寒い寒い我家にも、ちょっぴり春がやって来ました (^_^)v
【2012/01/31 20:58】 | 色々と | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
読谷やちむんの里  2011秋の沖縄リポート#10
 10月8日(土)。

 ゆっくり朝寝して、起きてボーとしながらベランダに出て、海を見てびっくり。ビーチにこんなデカイ文字が。

2011okinawa10-1

 修学旅行の高校生が一杯泊まってて、朝早くからビーチでギャーギャー言ってたのが聞こえてたから、きっと彼らが彫って書いたんでしょう。うるさいな〜、と腹立ちながらもぐっすり寝てたんですが(←矛盾 笑)、こういう粋なことをしてたんなら、許す!
 高校生諸君にとって、沖縄のいいところも悪いところも辛いところも、ちゃんと見て帰って、そしてその上で沖縄が好きになってくれたなら、それはまた良しですね。
 いい旅、続けて下さい。

 さて、3日間滞在した「サンマリーナホテル」をチェックアウトして、今日からは那覇です。祭りです。楽しみです。さ、那覇に向かいましょう!

2011okinawa10-2

 ホテルを出て、58号線を南下します。
 那覇祭りには今日の夜から参加するつもりなので、いつもどおり寄り道しながらの南下です。

 まず向かったのは、ここ。

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 読谷村のやちむんの里です。
 多くの方がご存知のことですが、沖縄の独特の焼き物は那覇の壺屋が、琉球王国の時代から中心でした。その壺屋が、あの戦争で徹底的に破壊され、奇跡的に生き残った陶芸家たちも、もうここで陶工が出来ないと読谷に移住し、そこで新たに作ったのが読谷のやちむんの里なんです。今も何十もの窯があり、幅広い年齢の陶芸アーチストたちが創作に励んでおられます。
 ナハ子はここが大のお気に入りなんですよね。
 ぼくが長年愛用している酒のぐい飲み碗も、ここで買ったものです。

 雰囲気としてはこんな感じで、

2011okinawa10-4

 それぞれの窯が独立していて、独自で焼き、そして直営ショップを開いておられます。
 ですので、お店の数も凄く多くて、全部をじっくり見て回るなんてことをしてたら、それだけで1日いりそうです。
 ぼくはナハ子に付いて行くだけなんですが、ほとんど興味がないわりに、見て回るのには飽きません。琉球の焼き物の独特の色合いは好きですね。
 今回は、ある工房でこんなステキなものを見付けました。

2011okinawa10-5

 「海螢」という名の作品です。
 実物は写真よりももっと綺麗だったんですよ。なんかビビッときちゃいましたね。
 残念ながら値段との折り合いから買うのは諦めましたが、今、こうして写真を見ていると、無理してでも買えばよかったかなと、ちょびっとだけ、あくまでもちょびっとだけ、思ったりもしています(笑)。

 次の写真も、ある工房のショップでの風景。

2011okinawa10-6

 商品を陳列してある棚に、猫が堂々と寝ているんですね。
 この猫、ここに登ったり降りたりするときに、商品を落っことしたりしないのかしら…。
 お店の方に聞いてみたら、「大丈夫ですよ〜」と涼やかなお答え。いいですね、こういう緩やかな関係が。

 結局なんだかんだと1時間半ほどいてしまいました。
 もうランチタイムですぞ。さ、どこに向かいましょうか。

 #11に続きます。


 
【2012/01/29 21:46】 | 沖縄にて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アイスクリンcafe夕覧舟  2011秋の沖縄リポート#09
 10月7日(金)。

 今帰仁から本部半島1周道路を北西に走らせます。
 やがて海に突き当たり、少し南下すると、美ら海水族館のある海洋博公園に出ます。ここに来ると、沖縄中のレンタカーがすべて集まっているんじゃないかと思うほど、混雑しています。ぼくらはそれを横目に見ながら、通過。名護方面に向かってさらに南下していくと、道路沿いに手作りの看板がぽつぽつと見えてきます。「cafe夕覧舟 →」というだけの、ほんとうに素朴な看板です。

 昨夜の「長堂屋」さんの女将さんに教えていただいたステキなお店に向かっているのですが、実は女将さんの説明も「美ら海水族館の近くまで行くと看板が出ているので、その矢印に沿って行くといいですよ」とアバウトなもので、だから運転はしなくちゃならないわ、看板をキョロキョロ探さなきゃならないわと、かなり危なっかしい状況です。
 その上、手作りの看板は高さが50cmぐらいで、おそらく無許可で道路脇に差し込んであるだけのものなので、ところどころ向きが変わっていたり傾いていたりするものですから、スッと行けません。テーゲーです。
 また途中から山に向かうかなり狭い道に入っていくんですが、対向車が来たらまずすれ違いは出来ない道を走っていると、だんだん不安になってきます。こんなところに、そんなステキなcafeがあるのか…?

 で、最後の案内看板のところを曲がると、目の前にバ〜ンと、おしゃれなクラッシックなたたずまいの大きな木造建築が目に飛び込んできました。

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 ここが、「cafe夕覧舟」さんです。

 中に入ると、もっと、びっくり!
 アールデコが美しい、見事に大正ルネッサンス風に統一された、素晴らしい内装なんです!

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 そして特筆すべきは、各テーブル、そしてベランダから見える景色の美しさ!

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 東シナ海が一望です!
 もう目の前が、180度海です。左側は瀬底島、水納島から、右側は伊江島まで、圧倒的なロケーションです。
 ちなみに、上の写真に見える島影は、伊江島ですね。
 凄い景色だ!!

 さてここで、この「cafe夕覧舟」さんについて、少し説明しておきましょうかね。お店の人に教えてもらったことですけど、ぼくらの記憶違いがあるかもしれませんから、この説明がすべて正しいかどうかは定かではありません。そこのところはご了承を。

 沖縄でアイスクリン(いわゆる、シャーベットアイスですね)の製造・露天販売で成功と財を成したオーナーさんが、7、8年前に、この高台からの景色に惚れ込んでここの土地を購入、そこから土地の整地から始めて、建物の土台作り、建物の素材の持込から、デザイン、建築まで、そして庭造りまで、すべて自らと、数人の仲間だけで、仕事の休みの日にコツコツとひとつずつ、ひとつずつ、手作りで建てられていき、2011年春にようやく完成。そしてcafeとしてオープンされたというお店なんです。
 内装も、机、椅子、家具もすべて手作りなんですよ。

 建物のコンセプトは、舟。
 土地も建物も、そんな180度の海の景色に向かって、ちょうど三角形の頂点の部分が突き出すように作られています。そうなんです。土地も建物も先っぽが、船の舳先のようにデザインされているんです!
 ですので、その先っぽのところに立つと、もう目に入ってくる景色は180度海なもんで、まさに船の舳先に立っているそのものなんですね。そしてそこに立つと、お決まりの『タイタニック』をしたくなってしまう、そんな凄い造りなんです。
 いやいや、何から何まで全部が手作りなんて、まったく信じられないですよ!

 そしてこだわりのもっと凄いところが、営業時間。
 オープンが午前11時半で、閉店時間は、夕日が沈むまで!
 実は、この目の前の海に、一年中365日夕日が沈んでいくそうで、それはそれはもう、毎日毎日言葉にならないほど美しいとのこと。そんな贅沢なロケーションなんや!!
 オーナーさんが、その夕日の沈む絶大なる風景に惚れ込んで、どうせなら毎日舟に乗ってるつもりでその景色を楽しみたいと、この建物を作ることを決めたということで、お店の名前が「夕日を観覧する舟」ということで、「夕覧舟(ゆうらんせん)」。
 ね、もうほんとに、こだわっておられるでしょ。正直言って、ナハ子もぼくも感動しちゃいました。世間が考えるような、単なるお金持ちの道楽じゃない、ひたむきさというか、ロマンを感じてしまいます。ティッシュ屋の御曹司もこれぐらいの気概があればね〜。

 cafeのメニューも色々ありますが、やはりメインは、オーナーさんが成功を修められたアイスクリンのバイキングがお勧め。

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 マンゴ、シークヮーサー、ドラゴンフルーツ、パパイヤ、タンカンなどの沖縄フルーツから、ストロベリーなどの定番物、そして紅芋などまで、20数種類が800円で食べ放題です。基本的にシャーベット系なので、アイスクリームほどひつこさがなく、いくらでも食べれます。そんなに甘くなく、素材の爽やかさを生かしておられるんで、甘いものが苦手なぼくも嬉しくなってきます。
 この景色と建物を堪能してもらうのが目的のお店ですから、何時間いてもらってもOKというのも魅力的です。日没までまだ何時間もありましたから、ぼくらは、「夕覧」は今回は断念しましたが、次回はぜひ夕方を狙って来たいと思います。

 スタッフの女性たちとナハ子が盛り上がってお喋りしている間、ぼくはお庭を散策。やんばるの森の風情と、咲き誇る花たちの共演がいい雰囲気です。
 昨日、今帰仁城で教えてもらった「おおしまゼミ」がここでも盛んに啼いています。
 で、ふっと目の前の木を見上げたら、そこに「おおしまゼミ」がいるじゃないですか。逃げないように、カメラを持ってそっと近付きますが、気配を感じたセミがパッと飛んでいくという、そんな失敗を何度かした後に撮れた写真がこれ。

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 実物は2〜3センチぐらいの大きさです。

 すっかりこのお店が気に入っちゃってまったりとしてると、オーナーさんが現れて、またそこから色々とお喋り。楽しかったです。
 スタッフの女の子の一人が那覇の出身で、ぼくらが明日から「那覇の大綱挽」に行くんだよと言うと、「あれは凄く楽しいですよ。どうぞ楽しんできて下さい」と会心の笑顔で応えてくれました。また期待が高まってきましたよ。

 さて、ここで、クイズ。
 「cafe夕覧舟」さんから見える雄大な景色の中で、この写真は、いったい何の設備だと思います?

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 魚の養殖場?
 う〜ん、惜しい…。

 実はここ、美ら海水族館の魚の病院なんだそうです。そして、デビュー前の魚たちの楽屋…(笑)。
 美ら海水族館の水槽で元気がなくなった魚たちをここで治療したり、捕獲してきた魚を水槽に入れる前にここで管理したりする、そういう施設だということ。あの超ビッグ人気スポットにも、こういう裏方の場所があるんですね〜。

 結局「cafe夕覧舟」さんに2時間ぐらいいました。あまりの居心地の良さから、完全に時間の観念が飛んじゃってましたね。オーナー様、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。次回は必ず、夕日の時間を狙って来ます。ただ、そのときはぼくは、アイスクリンじゃなくオリオンビールがいいなぁ(笑)。そんな景色を見ながら飲むオリオンビールって、想像しただけで興奮しちゃいます(笑×2)。

 さて、ここから向かったのは、これまたお店繋がりのところ。
 「cafe夕覧舟」さんのスタッフの方から、「すてきなシーサー工房があるから、寄られたらいかがですか」と教えていただいたのです。
 車を20分ほど走らせて、到着しました。

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 いや〜、ほんとにここもステキな工房で、マジで可愛いシーサーを買っちゃおうかの寸前までいっちゃったんですが、冷静に考えて、我家には置くところが無いという事実に思い当たり、泣く泣く断念しました。
 ごめんなさい、工房の皆さん。単なる冷かしになっちゃいました。買ったりしなかったので、あえてお店の名は秘させていただきます。大きな庭のある、ドリームハウスに移れたら、そのときは買いに来ます。あるいは、夢の沖縄移住が出来たなら…。

 宿に向かって帰る途中、伊豆味のパイナップルパークの前を通りました。
 沖縄ツーリストさんの特典として、このパイナップルパークの無料入場券が付いているのを思い出し、入ってみようかと、寄り道。
 そこの売店コーナーで、面白いものを見付けました。

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 パイナップルを加工するとき、どうしても芯をくりぬきますよね。その芯をお漬物したものです。
 試食品を一口食べてみると、意外と美味しかったので、珍しさから友人たちへのお土産にいくつかを買いました。

 ようやくホテルに戻って、今日の夕食、ということなんですが、今夜はぼくらにとっては極めて珍しく、ホテル内のレストランでいただきます。
 実はこのブログにも何回も登場している読谷村の友人と会うのですが、最初はどこかのお店でと思いましたが、考えてみると、その友人とナハ子の女性同士の積もる話もあるでしょうし、二人がお喋りしている間、横でぼくがひとり黙ってひたすら酒を飲んでいるっていうシチュエーションも彼女に気を使わすことになるだろうということで、ホテル内のレストランならある程度したらぼくは部屋に戻って、そこから先は二人で思う存分喋って下さいということができるということで、彼女に来てもらうことにしました。車なら20〜30分の距離なんで、彼女も平気だと言ってくれましたし。
 その上、ホテル内の1軒のレストランが、沖縄料理中心のディナーバイキングをやってまして、ぼくもちゃんと好きなだけ沖縄料理が食べられるし、女性二人はお喋りのお供のデザートも盛りだくさんということで、ここがベストということになりました。

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 バイキングなんで、いちいち写真を撮ってるわけにはいかないんで、この1枚だけ(笑)。

 ぼくは予定通り、友人彼女としばらく楽しく食事と会話を楽しみ、その後は部屋に帰って一人酒盛り。ナハ子と彼女はそれから2時間ほど濃密な時間を過ごしてました。
 いやはや、毎度毎度のことながら、いつの間にかぼくはベロンベロン…。
 こうして3日目の夜は更けていったのでした。

 #10に続きます。


 




 
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